海外移住、ぬるりと生きる。  じゃあ、態度の違い (アジア人 vs 白人)

じゃあ、態度の違い (アジア人 vs 白人)

私は日本人の子供をインターに入れるべきではないと思っています。
語学の問題もありますが、態度の方が大きな問題です。
東洋人の子供をインターに入れると、態度が西洋人になります。

大学から英語圏であるアジア人も過度に白人にかぶれた人は同じ傾向があります。
白人とばかり付き合いたがり、アジア人を見下します。

これは日本で生きていくうえで、大きなマイナスになります。
逆に白人社会で生きていくのに、アジア人の態度でも大きなマイナスにはなりません。
もちろん、いくつか白人が嫌うアジア人の態度もありますが、小さなことです。

1) 年齢による序列

東アジアでは年齢は非常に重要です。
儒教の影響が残る韓国、ベトナムでは一歳でも年上なら、お兄さん、お姉さんと呼びます。
そして、敬語に近い表現を使って接する必要があります。

もちろん、西洋ではそんな習慣はありません。
10歳以上年齢差がない限り、気を使って表現することはないです。
見た瞬間にまったく年代が違うわけでなければ、タメ口で話します。(プライベートでは)

白人文化に慣れて、これを日本社会に持ち込めば、いきなり爪弾きです。
どこに行っても嫌がられるでしょう。

2) 自信満々

韓国人、中国人は結構自信満々だったりします。
もちろん、1)をクリアした上で、ある程度の礼儀を要求されます。
目上の人間に偉そうに接すれば、即潰されます。

しかし、日本人で自信満々な態度は嫌がられます。
謙譲の美徳の精神であり、知っていても、知らないふりをします。
(これを白人は嫌がる傾向があります。)

白人でもアメリカ系が本当に自信満々であることが多いです。
インターはアメリカ系が多く、態度がアメリカ人になりがちです。
特にアメリカ系白人は口だけ、知ったかぶりをしたがります。

3) 非白人を見下す

白人の本当に悪い癖ですが、非白人を無意識に見下します。
白人かぶれになったアジア人も同様に非白人を見下す傾向があります。
脈絡もなく、だから日本はダメなんだ、アジア人は付き合いづらい、などと言います。

こういった態度を取れば、自然に周りは離れていきます。
孤立して、白人かぶれグループ内だけでしか、交友関係が広がりません。

多くの場合、コンプレックスの裏返しです。
白人に見下される自分を認めたくなくて、自分も白人だと思い込もうとするのです。
その場合、自然と非白人を見下します。

■ まとめ

意外にもシンガポールには白人かぶれのアジア人は多いです。
英語圏の白人社会で長く過ごしたが、現地で居場所を見つけられずに帰国する。
しかし、本国でも居場所を見つけられず、シンガポールに流れてくる、という流れです。
これは日本人に限ったことではないです。

アイデンティティーの確立をしないまま白人社会に触れると、おかしくなりやすいです。
見下され、相手にしてもらえないコンプレックスから、アイデンティティクライシスに陥りやすいです。

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No title

こまったインター生ですね。

幸い私の周りには日本人を見下す元インター生はいません。
まあどちらか言うと右翼化しちゃったヤツはいます。
留学してネトウヨになったヤツもいます。
逆パターンでしょうが根っこは同じかな?
これもどうかなーと思うけど。(笑)

私は欧米文化好きで白人の友人も多いのですが
やっぱり差別的な人はいますね。
人間の性なんでしょうが
日本人は東洋人だし白人からは被差別側になるのですよね。

人間の心に潜む業、心しておきたいものです。
原罪ってやつでしょうか?

インター育ちのうちの子には一般的に単一の人種で
育ったような偏見がありません。
驚くほどの価値観の違いに唖然となる事がありますが、
これは英語圏の生徒が少ないインター校だったからかもしれません。

ただこれだと平和的には育つけど
日本人的なアイデンテティーは育たないでしょうね。
わが子は幸い小学校の高学年で戻りましたので
今は日本大好きっ子です。
白人ばかりの環境で育つと確かにコンプレックスが出てきそうな
気がしますし
多民族で育つと無国籍な雰囲気でアイデンテティーが
あやしくなると思います。

逆に子供のクラスに日本人に囲まれて育った白人の子がいますが
日本が大好きで外人とはやされるとなくそうです。

海外で子供を育てるのって難しいですよ。
帰国してきて良かったです。

ただ子供たちにはいろんな育ち方をした子がいる
多少自分と違うからと言って
批判的な目で見てはいけないよと教えています。
いろんな子供たちが認められる社会になってほしいです。
そういう面では日本は弱いところがあります。
世界的に見ても異分子には最も厳しい社会のひとつだと思います。

Re: No title

いちままさん、

> こまったインター生ですね。
>
> 幸い私の周りには日本人を見下す元インター生はいません。
> まあどちらか言うと右翼化しちゃったヤツはいます。
> 留学してネトウヨになったヤツもいます。
> 逆パターンでしょうが根っこは同じかな?
> これもどうかなーと思うけど。(笑)

まあ、根っこは同じだと思います。
コンプレックスから異常反応しているわけですから。

>
> 私は欧米文化好きで白人の友人も多いのですが
> やっぱり差別的な人はいますね。
> 人間の性なんでしょうが
> 日本人は東洋人だし白人からは被差別側になるのですよね。

人間の性というか、歴史なんだと思います。
白人は無条件で世界で一番偉い人種だ!っという価値観で育っているわけです。

> 人間の心に潜む業、心しておきたいものです。
> 原罪ってやつでしょうか?

まあ、日本人にも他のアジア人を見下す人はいますからね。
自分もアジア人なのに他のアジア人とは違うと無意識に考えている人は多いです。

> インター育ちのうちの子には一般的に単一の人種で
> 育ったような偏見がありません。
> 驚くほどの価値観の違いに唖然となる事がありますが、
> これは英語圏の生徒が少ないインター校だったからかもしれません。

被差別経験を体験せずにすんだからかもしれませんね?
でも、英語圏の子供の少ないインターは英語力はあまり伸びないです。
まあ、日本人の子供なので、日本語さえおかしくならなければ、別にかまわないと思います。

> ただこれだと平和的には育つけど
> 日本人的なアイデンテティーは育たないでしょうね。
> わが子は幸い小学校の高学年で戻りましたので
> 今は日本大好きっ子です。
> 白人ばかりの環境で育つと確かにコンプレックスが出てきそうな
> 気がしますし
> 多民族で育つと無国籍な雰囲気でアイデンテティーが
> あやしくなると思います。

そうですね。
白人ばかりの中で育った非白人のコンプレックスは強烈ですし、
無国籍風のインターで育った子供は芯がどこにあるのかわからない人間になります。

> 逆に子供のクラスに日本人に囲まれて育った白人の子がいますが
> 日本が大好きで外人とはやされるとなくそうです。

でも、日本人は白人を上に見ているので、そんなに大きなダメージにならないでしょう。
見た目黒人だとかなりきついと思います。

> 海外で子供を育てるのって難しいですよ。
> 帰国してきて良かったです。

純粋な日本人を海外で育てるのは難しいと思います。
現地人にするつもりが要求されます。

> ただ子供たちにはいろんな育ち方をした子がいる
> 多少自分と違うからと言って
> 批判的な目で見てはいけないよと教えています。
> いろんな子供たちが認められる社会になってほしいです。
> そういう面では日本は弱いところがあります。
> 世界的に見ても異分子には最も厳しい社会のひとつだと思います。

日本の場合は経験がないことが大きいと思います。
未だに外国人が少なく、どうやって接したらいいのかわからないのが現状だと思います。

お子さんはバランス感覚を持って大人になれるといいですね。
日本に誇りを持ち、外国も許容できる。

外国人多くとも、アメリカ南部、オーストラリアなど厳しい人種差別が存在する国もあります。
人類の課題かもしれません。

シン
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のらりくらりと生きることを人生の目標にするシンが海外移住についてのブログを書きます。

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